忍者ブログ
月齢27.3のブログ
1. 2.
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

親は子供が思っている以上に子供に深い想いを抱いてるのかもしれませんね。
幼稚園のころに離婚した実父と電話で話して思ったことです。

私と話せるのが嬉しかったのかもしれない。
けれど母親の苦労と今までの責任のなさを知っている私はついつい酷い言葉を投げかけてしまいました。

父は、一度電話を切り涙声で再度電話をかけてきました。


自分がとても醜くて、汚らわしくて、酷い人間だということを改めて感じました。

口に出してしまったが最後、堰を切ったようにあふれ出す鋭い言葉の刃。
言葉の刃に酷く人間は傷つけられることを誰よりも私は知っているのに。

この日記を父が見ることなどないだろうけれど一言謝りたいです。

「ごめんね、酷いことを言って。
 けれど、それ相応のことはしてきたんだ。私は当然の報いだと思ってるよ。
 けど本当にごめんね。
 酷い娘でごめんね。」

見ることのないメッセージ、
伝わることはないとわかっていても。


自分の罪悪感を少しでも減らしたいと思う私は汚いです。

PR

欝です。
うつ状態で落ち込み中です。

最近ニュースで騒がれている福岡の中学生の自殺事件。
なぜ彼だけがマスコミに取り上げられるのでしょうか?
もっと辛い虐めにあって自殺をした人間もたくさんいるだろうに。

まあ、いじめの辛さはいじめの酷さに関係なく辛いからいじめが重かったからといって=心の傷が酷いって訳ではないでしょうけど。
結局は虐められる側の心の弱さと虐める側の人間の汚さなのでしょう。
私はそう思っています。

自殺のニュースを聞くたびに家族が過敏に反応している。
確かに私は危うい存在だけど。

その態度がまた辛いです。

私は弱かった。
自覚しているだけに今も辛い。
自分を責めて、責めて、他人を責めれない。

死にたいけれど臆病な自分は自殺が出来ない。
残された家族にかかる迷惑や死ぬときの痛みと恐怖心が怖い。

弱い、弱い、私。
なぜ私は真っ当な人間の強さを備えられなかったのか。

今日でサイトを開設してから一年が経ちました。
なのに更新もなにもなくてすみません。

最近あんまりネタが浮かんでこないのと浮かんできても書き留める時間がないのが原因かと。

本当なら一気に10作くらい更新したかったのに・・・
けれど一年で百作以上作品をアップする事が出来て結構満足です。

自己満足だとは判っていますが、嬉しいものは嬉しいです。
無事に一年間、サイトを続けてこれた事を祝って乾杯。

けれど思い返せばこの一年、サイトのデザインを殆ど弄ってないです。
最初のHTMLオンリーだったのからスタイルシートに変えたくらい。
それ以外は全然変化なし。

多分これからもずっとこのデザインで行くと思います。
気に入ってますし、面倒ですし。

これからも、月齢27.3を宜しくお願いします。

依存の対象が別に移っただけだと最近自覚。
まだ依存は消えない。

依存しないと生きていけない。

けどそれに依存するにはそれなりの対価が必要なんだ。
その対価は、厳しかった。

考えるだけで辛い、辛い、辛い、
頭痛い。

いつになったら私は治るのだろう。

日々、悪化していってます。
頭痛、胃痛、吐き気。
寒気にほてりなど自律神経失調症の症状がまた現れてきました。

実はこの病とは幼稚園時代からのお付き合いです。
今は頭痛薬と胃薬に頼ってなんとか凌いでます。

けれど、今日ついに吐いてしまいました。
といってもほんの一口分。
ちょびっと戻しただけですが、親から受け継いだ体質でどれほど具合が悪くても吐けない私が吐いたのでちょっと不安と驚きです。

更に嘔吐した色がピンクだったのに驚き。
一瞬『血が混じったか!?』と焦りましたが直ぐに今日苺味のシェイクを飲んだのを思い出して一安心。

でも吐き気はおさまらない。
指を突っ込んでも、水を飲んでも全然吐けない。
苦しい、苦しい。

親は自分が原因のストレスだとは気付いてないみたい。
季節の変わり目で台風が近いからだろうだって。

原因はあなたにあるのに。

どうせなら全てを吐き出したい。
そうしたら少しはすっきりするだろうに。

精神状態も不安定。
人に会いたくなくて弓道にも行けなかった。

自己嫌悪。

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ツキ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ | [PR]
shinobi.jp